【白石オートキャンプ場(西丹沢)】山奥の清らかさと居心地の良さ

白石オートキャンプ場付近の中川周辺の様子。奥には赤い橋がかかり、白い文字で白石オートキャンプ場と文字が入っている
白石オートキャンプ場は山奥のキャンプ場です。
西丹沢のキャンプ場が連なる道の最奥です。

中川という清流が流れ、山奥ならではの景色や雰囲気が堪能できます。

約20組ほどの小さなキャンプ場はとても清潔で居心地よい空間になっていましたよ。

 

この記事では白石オートキャンプ場の
・キャンプ場内のサイト(Aサイト)の様子
・清潔な水回り
・ゴミの持ち帰りなど、キャンプ場を利用する際の注意点
について話します。


《スポンサーリンク》

Aサイトは繊細な木漏れ日とたっぷり敷かれた砂利が快適

白石オートキャンプ場の砂利のサイト内で白い服を着た男児がアウトドア用チェアに座ってシャボン玉を膨らませている。横にはもう1脚紺色のチェアが置かれている

木陰がとても涼しげでした。

我が家が利用したAサイトはキャンプ場の中で一番規模が大きい場所です。
華奢な木が作る繊細な木漏れ日とキャンプ場を包み込む清流の音がとても心地よい爽やかなサイトでした。

※他にB・Cサイトという小規模のサイトがあるようですが撮影なしです(>_<)ゴメンナサイ

基本はフリーサイト。混雑時の設営場所は決められている。

白石オートキャンプ場のサイトの様子。砂利の地面に座り込む赤い服の男性と木のそばに立つ2人の男児が見える
管理人さんに確認したところキャンプ場が空いているときはフリーサイトとして、夏休みのような混雑時はキャンプ場側で配置を決めるとのことでした。

 

私たちが行ったゴールデンウイーク中はキャンプ場の方が誘導して設営場所を指示していました。
特に線が引かれてるわけじゃなく、『この木からこの木まででお願いしますね~』というざっくりした感じ。

 

細長い長方形サイズくらいのスペース。
ざっくり測ってみたけど5.9m×17m=約100㎡

細長かったからテント設営時はポールがお隣のロープやテントに触れないようドキドキしました。
でも決して狭いわけではなかったです。
100㎡はむしろ区画サイトとして見るとゆったりしている方ですよね。

※広さや形は場所にもよると思うので参考程度で。

白石オートキャンプ場のキャンプ場の端はぐるりとポールで落下防止用に囲まれてネットで覆われている

落下しないよう柵が施されていました

小さな砂利がたっぷり敷かれた寝心地よい地面

うちはまだキャンプ歴は短いですが、こんなにたっぷり砂利が敷かれたオートキャンプ場は初めてでした。
そのくらい砂利が贅沢に敷かれていました。
大きい石も混ざってなくて設営前に石や枝を取り除く必要もなし。
寝心地も良かったです。

 

ここのキャンプ場すごいです。
後でトイレの話もしますがキャンプ場全体の手入れが行き届いてます
他のキャンパーさんが帰った後、サイトの砂利をキャンプ場の方が丁寧にならしてる姿が印象的でした。

 

地面の固さだけど、金属ペグが刺しやすい地面でした(夫談)
ただ前日の雨の影響もあってか抜けやすく、30cm長さのペグを多用しました。

AC電源も利用できる

白石オートキャンプ場で借りたAC電源のコード。青い紐が付いている
AC電源も1泊1000円で利用できます。
ちなみにサイト付近に電源はなく、管理人さんが屋外用の延長コードで引っ張ってくる形です。

山奥だけど、電波も届く

山奥だけど、しっかり電波は届いていました(ちなみにdocomo回線)
オンラインマルチプレイのゲームがぬるぬる動く程度なので、快適だと思います。

白石オートキャンプ場にお風呂やシャワーはあるの?

白石オートキャンプ場の家族風呂の案内

家族風呂の案内

お風呂は家族風呂があります。
他にシャワー室もあるようです。
お風呂は1,500円で利用できます(当日受付のみ・事前の電話予約不可

 

残念ながらうちは利用してません。
12時のチェックインに遅れること30分、12時半くらいに申し込んだんだけどすでに予約がいっぱいで早めの時間しか空いてなかったんです(涙)。

なので、混雑する時期に家族風呂を利用したいなら早めに到着するのをおすすめします。

綺麗な炊事場、心地よさを考えられたトイレ

白石オートキャンプ場の炊事場には数台の蛇口が並んでいる
清潔な炊事場で、蛇口はお水のみ
水切りできるスペースがあって洗い物がしやすかったです。

トイレも清潔に保たれていました。
白石オートキャンプ場の女性用トイレの様子。木製の壁には鏡と手洗いがあり、小物が飾られている
白石オートキャンプ場の女性用トイレの個室の様子。便座にはピンク色のシートカバーが貼られている

洋式タイプ。
ここのトイレは雰囲気が良かったです。
トイレの扉を開けるとフワッといい香りがして(芳香剤かな?)、便座も冷たくないようにシートが貼ってあったり。

清潔さだけじゃなく、利用する人の心地よさに配慮してるんだと思いました。
ウォシュレットもあったか便座もないですが、個人的に好感度の高いトイレです。

ゴミは各自持ち帰り

白石オートキャンプ場のゴミの持ち帰りについての案内

灰は管理棟に持って行くと処分をお願いできます

白石オートキャンプ場はゴミは完全持ち帰りです。
だから

たとえばこんな工夫
・分別ごとにゴミ袋を分ける
・食材は自宅であらかじめ切っておく
・パックなどは外してタッパーやビニル袋に移す
・できるだけ残り物が出ないように分量に注意
あたりを気を付けると後で自宅で処理しやすく、帰りのゴミの量も少なくできると思います。

 

あとは、火消し壺です。
帰る日の朝焚き火をすると、灰の熱が撤収までに下がりきらなかったりするので他のゴミと一緒に捨てられませんよね。

焚き火やバーベキューをするなら火消し壺もあるといいですよ。
もしくは管理棟に持って行くと処分をしてもらえます

売店はある?買い出しはどこが近い?

キャンプ場で炭や薪などの販売やテントのレンタルはありますが、食材などは扱っていないようです。
また、白石オートキャンプ場は山奥なので、スーパーなどは付近にありません

 

だから基本的に買い足しがないように準備するのがおすすめです。

(一応売店としてはウェルキャンプ西丹沢内の売店が最も最寄りになります。
ただウェルキャンプ利用者以外が売店を利用するのはマナー的にどうなのか?ちょっと分かりません)

キャンプ場までの道について

山中のガードレールのある道路、カーブの手前に「すれ違い困難」の黄色い標識が見える
<引用記事:【日記】11月、紅葉のウェルキャンプ西丹沢へ 1日目より>

「白石オートキャンプ場まで残り数キロ」ぐらいの距離から車1台分しか通れないような道が点在します。
山奥ですからね。

ですが、すれ違いポイントもちゃんとあるし距離も短いです。
落ち着いてミラーを確認しながら走行するといいですよ。

 

おそらく一番辛いのはウェルキャンプ西丹沢周辺の道です。
白石オートキャンプ場に行くためには途中ウェルキャンプ周辺も必ず通り抜ける必要があります。

そのウェルキャンプ周辺にすれ違い困難かつ見通しの悪い道が1か所あります。
ただ、私が利用したゴールデンウイーク中は誘導する人が両端にいたので問題なく通ることができました。

 

あと混雑する時期(ゴールデンウイークなど)の11時前後はウェルキャンプ周辺の走行を避ける方が無難かと。
ウェルキャンプ西丹沢のIN/OUT時間=11時の前後はウェルキャンプの管理棟周辺で渋滞するからです。

 

実際、11時頃に通ってしまい渋滞に巻き込まれました。
チェックアウトしたい車・チェックインしたい車・道を通りたい車が狭い道でごっちゃになってしまうんでしょうね。
キャンプ場が混雑する時期は、11時前後をさけると渋滞回避できていいと思います。

川遊びしたくなる!水がとっても綺麗

白石オートキャンプ場の中川の水底の石ころが透けて見えている

水がとても綺麗でした

白石オートキャンプ場のそばを流れる中川、水が透き通っててすごーく綺麗です。
水も冷たくて気持ちいい。

川は浅い所とちょっと深いところが点在してる感じで、小学生くらいがちょうど遊べる感じかな?
幼児くらいの子も遊べるような浅い場所もありますが、必ず大人がついて見てあげてくださいね。

5月初めに行ったけど、小学生の子供達が元気に水遊びをしてましたよ。

白石オートキャンプ場のそばの中川付近の大きな石を上っている二人の男児がいる

川の大きな岩は幼児にはちょっとしたアスレチックです

白石オートキャンプ場の中川の砂地には紺色のジャンパーを着た男児が座り込んで砂遊びをしている

川の砂地で砂遊び

白石オートキャンプ場から中川へ降りるための階段を青い帽子をかぶった白い服の男児が降りている

川には階段で降りて行きます

私的にはこの川のそばの石に腰かけてお昼ご飯とか最高だなって思います。
綺麗な川の水でワインを冷やして、サンドイッチを食べたいなー
白石オートキャンプ場の手作りの遊具。小さなブランコと、奥には木製のシーソーが映っている
トイレや炊事場の近くには手作りのブランコやシーソーがあって、こちらも大人気でした。

料金や予約について

料金

★宿泊 (1泊)
★車1台4名まで    6000円
(増小学生以上1人   500円)
★二輪車1台2名迄1日 2000円)

<出典:白石オートキャンプ場https://www.shiraishiautocamp.com/

予約方法

電話予約のみ。
公式サイトのトップページに電話番号の案内があります↓

 

まとめ

ゴミの持ち帰りや山奥ゆえスーパーなどが遠いなど不便さはあります。

が、澄んだ空気や川の綺麗な水、キャンプ場を包むせせらぎはやはり山奥だからこそ!
水回りが清潔に保たれてキャンプ場自体もとても居心地の良い空間になっていました。

秋の白石オートキャンプ場も是非行ってみたいです。

それでは。


《スポンサーリンク》

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA